Hideto ITO 伊藤英人@110hideto
Hideto ITO 伊藤英人
RT @haj19932469: A memorial article has been published for Professor Sawamura, who passed away suddenly this past April. The legacy of Masaya Sawamura: A journey through chiral space: Chem
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@110hideto
Assoc. Prof. Nagoya Univ., Japan 名古屋大学大学院理学研究科 准教授 有機合成化学
Teruaki Enoto | 榎戸輝揚 🧲⭐️🛰⚡️ @teru_enoto学振の特別研究員の採択率の話をもう少し。私が問題だと思う点を書きたい。 採用者数、申請者数もプロットした。2026年度の最新値は公開情報を持っていないので昨年の結果まで。 DC1, DC2, PD は採用者数はほとんど一定のまま。申請者数はPDは2016年に対して半減し、DC1, 2 は1.5倍弱へ増加。PDの採択率の増加は応募者の減少。DC1, 2 の応募者数の増加は、JST系の大学院生への支援事業で、JSPS学振への応募を条件にしているためとする推測をSNSでは散見した(実証的に自分では調べていない)。 制度設計側の視点では、予算が決まっている以上、採用者数を固定せざるを得ない。一方で、応募する側の個人の視点では「採用数」より「(自分が採択されうるかという)採択率」の方が、応募側の制度の印象を形作ると思う。 学振DC1/2は支援額が現代の経済状況に比べて低いという問題もあるものの、若手研究者への登竜門として、学振に採択されたから博士課程に進むと決めたという心理的な効果も大きい。これは現場で感じている。特に、日本学術振興会の特別研究員という40年にもわたって維持されてきた、日本の学術(とくに若手)を支える根幹制度の信頼感は大きい。 基幹的な政策は、長期の安定性と、予見可能性が大切で、これが応募者の安心感と信頼感を高める。年による採択率が大きく変動すると、世代・年代による不公平感も高まるし、企業とは違って5年で人が世代交代していく大学では、博士課程への進学率が下がると、研究室やチームの継承が難しくなる。 おそらく、JST系の制度では博士課程の学生数を増やすことを意図して、学振への応募を義務付ける規定を設けていると思うが、学振の採択率が10%を切ってくると、これまでの学振を基準にした博士進学の意欲を低下させる。また、審査が過度に難しくなって運の要素が増え(上位層から数人選ぶ場合、申請書の書き方や内容では決められなくなり、審査員の好みや考え方の影響が大きくなる場合もある)、結果として、本来の意図に沿った施策になっているのか、という懸念が出てくる。 特に、図から読み取るに、PD の申請者数が減っている事実は、博士までは進学するが学術研究には人が流れていないので、日本の研究力を上げる観点で、政策が十分に効果を出せているのだろうか。 もしかすると、JST制度の規約は学振という基幹制度を壊さないように意図した副作用なのかもしれないが、同じ目的の複数の政策が競合しあう場合には、相互の副作用が複雑に現れる事がある。JSPSやJSTより上部組織での調整が必要だったのではないだろうか。 政策の副作用をより慎重に見極めて、その傾向が出てきた2023年段階で対策を打つべきだったのではないか。これが、科学・学術行政の観点での「失態」という言葉で、昨日のポストで書きたかったこと。 提案は、JST系の院生支援の制度で、学振に出すのを義務化するのは(上記の影響があるならば)やめたらよい。出したい応募者は自然に出すので、数値の水増しをする必要はないと思う。 (もし、この採択率の低下を根拠に、財務省へのJSPS予算の増額の要求根拠にするという狙いがあるなら、私の指摘は的外れだが、それでも、ある世代が不利益を被るのは避けるべき) あるいは、財源確保の観点はあるが、採択率を20%前後に維持できるように、多少とも採用者数を増やす、というのももちろんある。 いろいろ書いたが、今年に応募者になっていた方には、一時的な変動に大きく動揺せずに、頑張ってほしい。 (うちの研究室は、採択された人と不採択の人と、両方いて、その応援メッセージも兼ねて)
Erli Lu Group @erli_luCa Metal + Mechanochemistry -> Teflon degradation into CaF2, out in @J_A_C_S now: Again, a nice piece of work with the @DominikJKubicki, @r_armstrong_lab and @TomislavFriscic groups. @UoBChemistry @ChemistryNCL
Yamaguchi Lab @jyamaguchilabYesterday, we had the pleasure of welcoming Prof. Hideto Ito @110hideto (Nagoya University) to Waseda University for a fascinating seminar on polycyclic ladder molecules. Thank you very much for the inspiring lecture and after party as well!
Hiroki Hayashi @HHayashi1111Since we started the project on ketone-mediated photoactivation of fluoroform @HokkaidoUni, it has now been published @J_A_C_S! Wonderful to see it come to fruition following my move to @NagoyaUniv. Huge congrats to Shun, Yan, and the team @ICReDDconnect!
河野太郎 @konotarogomame具体的な国公立大学名と廃止すべきローカルルールの具体的な内容を、お願いします。 なんかすごいデジャヴ。